傷ついたスズガモ

今回の鳥はスズガモです。

4月に入りました。いよいよ夏鳥の到着が待たれる頃となりました。
記事の方はもう暫くするといなくなるカモを続けます。

淀川に沿って探鳥をしていました。枚方あたりの小さなワンドに1羽のカモが。
最初は配色の似たキンクロハジロだと思い通り過ぎようと・・・??、背中の色は「スズガモ?」・・・。
スズガモは海ガモです。どうして海から離れた川の上流までやってきたのかなと疑問に思いました。

暫く見ていたら状況が掴めました。
スズガモが陸に上がろうとした時、片足と羽の付けを痛めて居る様子で片足で這って上がってきました!。
オオタカにでも襲われて傷つき迷い込んだのだろうと・・・。

間近でスズガモを見る機会はあまりなかったのですが、そうと分かったら、可哀想な姿を見たくなかったので早々に立ち去りました。
元気そうに見える姿のみです。頑張れ!!
スズガモ (1)

スズガモ (2)



最後までご覧いただきありがとうございました。

コメント

TAKE-爺

totoroさん、おはようございます!
生態系の頂点に君臨するオオタカなどの猛禽類に食物連鎖される弱者は
たくさんいるのは仕方ないのでしょうかね~
いろんな所でオオタカの保護ばかりが叫ばれてオオタカが増えている現実は
我々の近くでも感じられます。
生態系の最高頂点は人間と言う人もいますが、政治の世界では、
いまだにこのトライアングルは崩れていないようですね・・?
スズガモの無事をただただ祈りたいです。

totoro

Re: totoroさん、おはようございます!
TAKE-爺さん、こんばんは!

一度は絶滅の危機があったオオタカが、増加に転じたのは良いことだと思います。
オオタカの絶滅危惧種指定解除の動きがありますが、
オオタカの存在が開発行為の妨げとなっているためともとれる思惑が感じられ少し心配です。

オオタカは自然の食物連鎖の中で生きているので、
狩りの世界で生き残るカモが増えれば、逆に飢えて死ぬオオタカが増えることになります。
スズガモの心配をしながら帰ったのですが、
傷ついたスズガモが結局そのまま力尽きて死ぬようなことがあれば、
オオタカの胃袋に収まったほうがよかったのかもしれないと思うのも事実です。
そうならないためにも元気で繁殖地に帰ってほしいです。
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プロフィール

totoro

夫婦+柴犬の「きなこ」と一緒に、野鳥観察・撮影や自然散策を楽しみながら、キャンピングカーで全国各地をマイペースで放浪するセカンドライフを送っています。
その生活を一番楽しんでいるのは愛犬の「きなこ」です。(^_-)-☆

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