アオアシシギ

今回の鳥はアオアシシギです。

なかなか新たに鳥撮りに出掛けられないでいます。前回の九州での鳥撮りからの投稿です。
投稿せずに残っているのはあまり手を付けたくなかった苦手なシギです。
夏羽⇔冬羽で変化する鳥ほどタイムリーに出さないといけないのですが苦手意識から後回しになっていました。

冬羽のアオアシシギです。(福岡県今津干潟 1月25日撮影)
見かけたのは2羽だけでしたが、活発に動き回ってくれたのでいろいろ観察ができました。
水が引いた河口を餌を探しながら歩き回ります。
アオアシシギ冬羽 (1)


食べていたのはゴカイのような長い虫です。
引っぱり出して直ぐに食べると思いきや、とにかくよく洗ってから嘴の先で一塊にまとめながら食べていました。
アオアシシギ冬羽 (2)


長い嘴は少し先端が上に反る特徴的な形をしているので、識別に誤りはないと思います。
アオアシシギ冬羽 (3)


私を悩ませたのはその名前です。「青足」って言っても青くありません?!。薄汚れた黄緑色です。
アオアシシギ冬羽 (4)


長い足をしていますが水の中に立っていることが多いので本当の長さが分かり辛いですね。
図鑑の写真でも足先が水没し本当に長さが分かりにくいものが多く識別を難しくしていると思いました。
アオアシシギ冬羽 (5)


飛翔時、背から腰が白くよく目立っていました。これもアオアシシギの特徴だと思います。
冬羽ですので下面は真っ白でした。
アオアシシギ冬羽 (7)

アオアシシギ冬羽 (8)

アオアシシギ冬羽 (9)


別の場所では群れで羽を休めている姿を見ました。遠くに群れでいるシギチはみな同じ鳥に見えてしまいます。(;^ω^)
(佐賀県東与賀干拓地 1月29日撮影)
アオアシシギ冬羽 (6)


今回4冊の識別図鑑を使いましたが、夏羽ばかりで情報が足りないもの、足が水没した写真しか載っていないもの、飛翔姿については記載のないもの、イラストで示しているものは細かいニュアンスが伝わってこない等々、すべてが満足するものはなく改めて難しいなと思った次第です。


最後までご覧いただきありがとうございました。

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プロフィール

totoro

夫婦+柴犬の「きなこ」と一緒に、野鳥観察・撮影や自然散策を楽しみながら、キャンピングカーで全国各地をマイペースで放浪するセカンドライフを送っています。
その生活を一番楽しんでいるのは愛犬の「きなこ」です。(^_-)-☆

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